What is Karuta?


かるたとは読み札と取り札に分れた2種類の札を使い遊ぶカードゲームです。一般的にはいろは歌を用いた「いろはかるた」と、百人一首を用いた「百人一首かるた」に分けられます。

■いろはかるた
いろはかるたは「犬も歩けば棒にあたる」などのことわざを用いたもので、百人一首かるたに比べて幼児にも理解しやすい内容になっています。
■百人一首かるた
百人一首かるたは、競技用に用いられるなど、一般に普及しており、通常、かるたといえば百人一首かるたを指します。MURASAME-KAIでは、百人一首かるたの競技を行っています。

百人一首は、鎌倉時代、京都の小倉山に住んでいた歌人の藤原定家が、百人の人の最も代表的な和歌を一首ずつ選んだものです。百首のうち、恋の歌が四十三首もあり、季節では秋の歌が十六首で一番多く選ばれています。

このように一見優雅な印象を与える百人一首かるたですが、競技かるたはカーリングやダーツなどと同じくスポーツとして取り組まれており、上級者の試合などは非常に激しい動きを伴います。また、集中力・記憶力・瞬発力・体力などを求められる事から畳の上の格闘技とも言われています。

現在、継続的に活動している人は1万人から2万人ぐらいだと言われています。これは、碁や将棋と比べると、とても少ない人数です。

しかし最近は、人気少女漫画『ちはやふる』の影響で、競技かるたに興味を持つ人が増えてきています。この漫画の中で、主人公の綾瀬千早は、競技かるたに魅了されてクイーンを目指し、日々練習を重ねます。

優雅で、はげしく、そしてとても楽しい競技かるた、
あなたも私たちと一緒に始めてみませんか。